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地域公共交通は、地域の生命線。
通学する子どもたち、通院する高齢者、買い物に行く地域住民。地域公共交通は住民の暮らしと地域経済の基盤です。
地域公共交通を持続可能な形で守ることで、誰も取り残さない地域づくりを目指しています。 
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小さなバスが、大きな笑顔を運ぶ。
通学や通院、買い物など、日々の暮らしの中で、地域のコミュニティバスは住民の大切な「足」です。地域の笑顔を守るために、コミュニティバスを走らせています。
安全に遊べる環境が限られていく中で、こども達の外遊びの機会が減少し、地域全体のにぎわいや交流の場としての公園の役割も薄れつつあります。

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思い出と未来をつなぐレール
JR日南線。通学、通勤、観光、そしてふるさとへの帰省。
JR日南線は、地域の文化や風景、暮らしそのものを支える存在です。“旅の思い出の舞台”と“日常を支える道”。“これまで”と“これから”をつなぐ、かけがえのない地域資源です。 
人と人を結ぶ路線、
それは地域と企業の絆。
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高齢化、過疎化が進む中、「地域の足」を守ることは、持続可能なまちづくりの大きな課題です。
皆さまのご寄附は地域公共交通の維持・運行支援や交通弱者の移動支援に直接役立ちます。 - 地域公共交通の未来を、ぜひ皆さまの力でともに支えてください。
この寄附事業で形になるもの
皆さまからのご寄附は、地域公共交通の維持のため、次の取り組みを実施し、
“乗る人を増やす”だけでなく、“関わる人を増やす”視点からの施策に活用します。
- #コミュニティバス運行事業
- #総合交通対策事業
- #乗合タクシー運行事業
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