堀川運河と油津の街並み

日本三大運河"堀川運河"
次の100年プロジェクト

江戸時代から続く歴史を、次の未来へ。

かつて日南の経済を支えた堀川運河を中心に歴史的風土が色濃く残る油津。
港町として栄えたこの場所を、
観光・文化・交流の拠点として再生し、
居心地のよい歩きたくなるまちをつくる。

帆を張って進むチョロ船(昭和32年)

日本三大運河・堀川運河を、
九州を代表する歴史観光拠点へ

油津には、世界から人が訪れる
「入口」が、すでにある。

堀川運河のすぐそばにある油津港には、
最大22万トン級の大型クルーズ船が入港可能!

これまでにもMSCベリッシマやダイヤモンド・プリンセス、飛鳥Ⅱなど、国内外のさまざまなクルーズ船が訪れています。

乗船客4,000人規模のクルーズ船が、1回の寄港で約4,000万円の経済効果をもたらした事例もあります。
(※日南市令和6年度調査 )

世界からやってくる、この大きな人の流れを油津のまちなかへ。
油津には、まだまだ大きな可能性が眠っています。

油津港に寄港したクルーズ船と観光バス
クルーズ船の寄港でにぎわう油津港
クルーズ船から下船する乗客

いま動き出していること

解体前の花峯橋

花峯橋再生事業 / 花峯橋の復原

日本三大運河「堀川運河」に架かる、約100年前につくられた木造橋「花峯橋」。
花峯橋を起点に、堀川運河周辺を歩いて巡りたくなるまちへ。
約100年の歴史を、次の100年へつなぎます。

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歴史資料館のエントランス(イメージ)

歴史資料館の整備事業

さまざまな歴史や文化が息づく油津。
その魅力を伝える新たな「ガイダンスセンター」を整備。
油津をもっと知り、もっと歩きたくなる、まち歩きのスタート地点をつくります。

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油津の街中の案内サイン

看板(街中サイン)の整備

油津に点在する赤レンガ館やガイダンスセンターなどの観光スポットを、迷わず、楽しく巡れるまちへ。
多言語表記やピクトグラムを取り入れた案内サインを整備し、外国人観光客にもわかりやすい観光ルートをつくります。

木造の小舟

チョロ船の建造

かつて、小さな木造船で巨大マグロに挑んだ、油津の「チョロ船」。
この歴史ある船を新たに建造し、今度は堀川運河を楽しむ体験コンテンツへ。

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寄附で実現をめざす事業

河野宗泰家

河野宗泰家活用事業|空き家活用事業

飫肥杉の商いとともに栄えた、油津の「商人の家」河野宗泰家。
歴史ある建物をただ残すだけではなく、人が集い、交流し、新たな賑わいが生まれる場所へ。新しい活用の可能性を探り、油津の歴史を次の100年へ。

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油津には、未来へ残したい場所がたくさんあります。

日本三大運河「堀川運河」をはじめ、
歴史的価値を持つ木橋「花峯橋」、
国の登録有形文化財「河野宗泰家」、
まちの歴史を今に伝える「赤レンガ館」など。

かつて港町として栄えた油津には、このまちの歴史を物語り、
未来へ残していきたい場所が数多くあります。

私たちが目指すのは、
これらをただ「残す」ことではありません。
歴史ある建物や水辺を活かし、人が集い、
歩いて巡りたくなるまちへ。

油津が受け継いできたものから、
新しい賑わいを生み出していきます。

しかし、限られた予算の中では、
まだ実現できていない構想もあります。

だからこそ、油津の可能性に共感してくださる企業の皆さまと一緒に、
この未来を実現していきたい。

かつて多くの人とモノが行き交った港町・油津を、もう一度。
この歴史を次の100年へつなぐために、皆さまの力をお貸しください。

花峯橋
河野宗泰家
油津港に寄港したクルーズ船と観光バス
堀川運河に架かる堀川橋